脇の黒ずみ解消法!トレチノイン・ハイドロキノン使用方法と注意点

トレチノイン・ハイドロキノン

身体の部位の中でもあまり気にすることが少ない脇ですが、制汗剤の用途の方法を守らなかったり、不衛生などの様々な原因で脇は黒くなってしまいます。
下記ではその黒ずみの原因と治療方法についてご説明していきます。

脇の黒ずみの原因

  • 制汗スプレー
  • 強い刺激が与えられると肌を守ろうとしてメラニン色素が生成されるため、制汗スプレーが脇のくろずみになる原因の1つになっています。

  • 不衛生
  • 脇には皮脂量が比較的多くその皮脂をとらないまま放置しておくと、酸化してしまい脇の色が黒っぽく見えてしまいます。

  • 自毛処理
  • カミソリ自毛処理はもっとも肌に負担がかかる行為のです。
    負担がかかった結果日焼けした時と同じメラニン色素が発生してぶつぶつ型やくすみ型の黒ずみの原因になってしまいます。

美容外科で出来る黒ずみの治療方法

  • レーザー治療
  • 脇の黒ずみの治療方法の1つとしてレーザー治療が挙げられます。
    基本的にこのレーザー治療はメラニン色素が沈着してしまった際の最終手段としておすすめできる施術方法です。

  • ケミカルピーリング
  • ケミカルピーリングは刺激の少なく、費用も高くないためおすすめできる施術方法1つで、脇の黒ずみを落とすために酸などの成分を表面に塗り込むことで、肌の表面から浸透して皮膚を溶かしていきます。
    そこで古くなった角質や酸化して黒ずんだ皮脂などの汚れを強制的に浮かせることで肌のターンオーバーを正常にして促進させる効果が期待できます。
    自宅でもできますが、医師によって肌の状態に適した治療が受けられるため肌トラブルを避けるためにも皮膚科での治療をおすすめします。

  • 塗り薬(トレチノイン、ハイドロキノン)
  • メラニン色素が沈着してしまった場合、ピーリングでは改善が見込めず塗り薬もしくはレーザーでの治療になります。
    どちらにせよ治療が完了するまでに時間がかかってしまいますが、より早く施術を終わらせる方法としてクリニックでの治療にプラスして家で使う塗り薬を使用することが進められています。

    この塗り薬は一時期豆乳ローションなどが話題になっていましたが、現在もっとも有効と言われているのが“トレチノイン”と“ハイドロキノン”という塗り薬を併用して使用することが進められています。

下記では“トレチノイン”と“ハイドロキノン”の特徴やメリット・デメリットについて詳しく説明していきます。

トレチノインの効果と副作用

“トレチノイン”とはビタミンA誘導体のことで、アメリカの食品医薬品局からの認可設けている安全性の高い薬品の1つです。

トレチノインの効果

高いエイチング効果が期待されているトレチノインは脇のくろずみはもちろん、シミ・そばかすはもちろんニキビ跡やあざに効果が期待できる医薬品です。

トレチノインの副作用・注意事項

使用期限が処方後約1ヶ月で要冷蔵保管になっています。
また、副作用として2日~7日間は軽い赤み、皮がむける、かさつきやかゆみがでることがあります。
これは薬の副作用でとくに強い刺激を感じるようで医者に相談して使用頻度を減らす、もしくは中止するなどの診断を受ける必要があります。

トレチノインの使用中は紫外線の影響が普段よりも強く感じてしまいます。
そのため、使用中の紫外線対策は今まで以上に保湿とUVケアをこころがけるようにしてください。

ハイドロキノンの効果と副作用

肌の漂白剤とも言われているハイドロキノンはアルブチンやコウジ酸の何十倍もパワーがあると言われています。

ハイドロキノンの効果

できてしまったシミを薄くして、シミの再発を防ぐ効果が期待できるハイドロキノンはシミ・そばかす・ニキビ跡などの改善に期待ができます。

ハイドロキノンの副作用・注意事項

保管期間はトレチノイン同様2ヶ月間で要冷蔵になっています。
肌の漂白剤と言われているハイドロキノンは使用方法を間違えてしまうとその強さから副作用も多く報告されている薬品です。

副作用には,
①継続して使用することで発生する副作用
②使用後すぐに現れる副作用
の2種類があり、①には、繰り返し炎症することによってメラニン色素が生成されて色素沈着やしわなどの副作用がでることがあります。
次に?ですが、これは熱、かゆみ、ニキビなどの原因になることがあると言われていますので、医者に言われた使用方法を守り異常がでた場合は相談するようにしてください。

トレチノインとハイドロキノンを一緒に使うことのメリット

皮膚科などではハイドロキノンのみの処方をすることが多いのが現状です。
トレチノインは保存期間副作用が強いことから毛嫌いされていますが、ハイドロキノン単体だとどうしても効果が軽く実感しにくいというデメリットがあります。

トレチノインにより皮膚のターンオーバーを促進して、古い角質や皮脂を捨てることによって新しい肌になり、そこにハイドロキノンを塗り込むことによって黒ずみを取り除く効果がより実感できると期待されています。

トレチノイン、ハイドロキノンで脇の黒ずみ治療をした人の声を読んだまとめ

やはり使用していく上で好転反応として肌の痛みは多く報告されているようです。
トレチノインによってむけた肌はしばらく敏感肌になっているためできるだけ敏感肌用のローションや保湿水を使用するようにする必要があります。

また、塗り薬のみでの治療期間は早い人で3ヶ月、遅い人で約1年間の期間を要すると言われています。
個人差があるのと、軽度から重度まで症状によって治るスピードもやはり違うみたいですね。

トレチノイン、ハイドロキノンは美容外科でしか手に入らない?

これらの薬品は個人輸入業者が取り扱っているため、ネットからの通販でも購入することは可能になっています。
しかし当たり前のことですが、副作用が強く使用方法を間違えると美容を残ってしまう原因になるこれらの医薬品をなんの保証もなく購入することはおすすめしません。

ましてや個人輸入業者の医薬品にはクリニックで処方されるものよりも濃度が高いため、より高い効果が期待できますがその分副作用のリスクも高いのでよく考えてから購入すえうようにしてください。